話題のダイエット

キャベツダイエット法を、最近テレビや雑誌でよく目にします。

簡単にいうとキャベツダイエット法とは、食事の前に一定の量のキャベツを食べることで、咀嚼回数を増やして満腹中枢を刺激し、その結果その後の食事量が少なくても満腹感が得られるという方法で、みの(みの もんた)さんでおなじみの、おもいッきりテレビで名古屋大学付属病院循環器内科医師の簗瀬正伸氏が実践したダイエット方法です。

自ら実践したとあってその効果は、何と3ヶ月で27キロ痩せたととのこと。

3ヶ月で27キロということは、単純計算で1ヶ月約9キロのダイエット効果です。

高いダイエット食品を購入しなくて良く、なにより食べながら痩せたい人にはお勧めの方法ですね。

実際「キャベツダイエット法で○○??減量に成功しました!」という実例があちこちで紹介されています。

キャベツがカラダに良いことは、前からいわれていますのであなたもキャベツを使ったダイエット法にチャレンジしてみませんか?

食知識

食知識


キャベツの食べ方

キャベツは葉はやわらかく、癖のない味で、丸々調理でき多くの料理に使われ、万能的な野菜なのです。

たとえば、生では、繊切りにして豚カツなどの付け合わせにしたり、甘辛のみそをつけたりして食べたり、漬物などにすればお手軽に食べる事ができます。

業務用で繊切りを使用する場合には、水に浸しておくと水分を吸収して膨張するため量が増え、かつ、みずみずしさを保つ利点があるが、栄養価が落ちる恐れがある。

春に出荷される新キャベツは、葉がふんわりと巻いていて、頭の部分が丸いものが良いとされます。

春キャベツは葉がやわらかいのでサラダ向け。

その逆に、冬に出荷されるキャベツは、外側の葉の色が濃い緑色で、葉が固くまいており、見た目よりもずっしり重いものが良いとされます。

冬キャベツは実が引き締まっているのでスープの具にしたり、中にひき肉などを挟んでロールキャベツにするなど煮ても使える。

炒め物などに利用すると甘味が引き出され、キャベツを美味しく味わえます。

キャベツは芯から腐敗していくので、保存する場合は芯をくり抜き、水で湿らせたキッチンペーパーを詰めておくと良いです。

芯の部分もビタミンCが豊富なのでサラダにして食べてください、芯は茹でたりするとビタミンCが抜けてきてしまうのでなるべく生のまま食べましょう。

キャベツ選びのポイント

キャベツを選ぶときの一番のポイントは外の葉が濃い 緑色でつやがあるかどうか。

さらに、手にしたとき見た目よりもずっしりと重く しまったものが良いキャベツです。

次に、芯の切り口が 新しくて、変色・褐変していないかをチェック。

これが新鮮かどうかの目安となります。

また、キャベツは大きさに比例して味が良くなるので、 選ぶならしっかり大きなものを選びましょう。

栄養その3

キャベツの栄養分


キャベツにはビタミンCが豊富に含まれ、芯に近い方が含有量が多いので、芯もサラダ等にして残さず食べましょう。
※キャベツは芯の部分から腐っていくので芯は早めに食べてください。

その他にもビタミンUとビタミンKが含まれており、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の予防に効果のあります。

ビタミンUは胃の粘膜を丈夫にし、炎症や潰瘍を予防する働きがあります。

ビタミンKには血液凝固作用があります。
つまりキャベツは潰瘍をできにくくしてくれて、もしできたとしても出欠口を塞いでくれる作用があるのです。

キャベツに含まれる健康成分と効果


・イノシトール
 肥満・肝脂肪・肝機能

・スルフォラファン
 解毒作用・抗酸化作用・ストレス・ガン(癌)

・ビタミンA(カロチン)
 胃・毛髪(抜け毛、薄毛、はげ)・視力回復・風邪
 抗酸化作用・粘膜の強化・免疫力強化

・ビタミンC
 コラーゲン生成・老化(アンチエイジング)・しみ
 そばかす・免疫力強化・ガン(癌)・美肌・動脈硬化

・ビタミンU
 十二指腸潰瘍・胃潰瘍・胃酸過多・胃腸病

・メチルメチオニン
 胃潰瘍・粘膜の強化・胃酸過多・胃腸病・十二指腸潰瘍

・ルテイン(ルティン・ルチン)
 目疲れ・白内障

栄養その2

キャベツの効能


キャベツを食べて胃腸も元気、古くから「食べる胃腸薬」として利用されてきたキャベツ。
風邪予防、便秘予防、胃潰瘍予防、十二指腸潰瘍予防、骨粗鬆症予防など。

キャベツの栄養ではビタミンCも多いのですが、の中でもっとも特徴的なのがビタミンUです。
このビタミンには、胃や十二指腸の潰瘍を治す働きがあり、ビタミンUを主成分とする胃腸薬も市販されているほどです。

キャベツの原種に近いとされるケールも栄養たっぷりで、ビタミンA(カロテン)やビタミンCが豊富で、最近話題の健康飲料「青汁」の原料として有名ですね。

キャベツにはキャべジンと言われるビタミンUは 胃・十二指腸潰瘍の予防や治療に効果を発揮します。
胃酸の分泌を抑え、肝臓中の有害な脂肪を 減少させる効果が知られています。
また硫黄、塩素等のミネラル分には胃腸を浄化し丈夫にする作用があります。
ちょっと飲みすぎて、つかれた胃にはオススメの野菜です。

またキャベツには外用薬としても効能もあり。
例えば、フランスでは痛風の痛みをとるのにキャベツの葉を アイロンで熱して、患部に当てるという民間療法が昔から 伝わっています。
この他にも、軽いやけどの応急手当にはキャベツの葉の湿布が 良く葉の部分が熱を取り冷やしてくれます。
想像つきにくいかも知れませんが、実はキャベツはアブラナ科の 植物で、このアブラナ科の植物にはガン細胞になる前の細胞の増殖 を阻止する成分が含まれ、ニトロソアミンという発ガン性物質の 活性化を防ぐ効果があると言われています。

ちなみに同じアブラナ科の仲間には、キャベツの他にブロッコリーや ルッコラ、大根などがあります。

栄養その1

キャベツのやさしさ


キャベツに含まれる成分を抽出した栄養ドリンクも作られている。

古代ギリシアの数学者ピタゴラスは「キャベツは元気と落ち着いた気分を保つ野菜」と書き、古代ロシアの医療書には、黄疸(おうだん)やひ臓の病気、結石に効くなどと記され昔はキャベツもお薬のひとつでした。

現代では、キャベツの"薬効"そこ通用しなくなりましたが、キャベツは健康によい野菜として高く評価されています。

キャベツは栄養的には、葉緑素やビタミンA(カロチン)ビタミンCのほか抗潰瘍(かいよう)成分のビタミンUやカルシウムが含まれています。

また、キャベツに多く含まれている繊維は、腸管壁を適当に刺激して腸の働きを高め、便通をつけるのに有効で、ひいてはいろいろな病気の予防に役立ちます。

最近では、キャベツを常食することと、大腸ガン抑制との間に相関関係があるらしいとして注目されています。

ビタミンC・U・K・食物繊維を含んでおり、大きめの葉1枚を食べれば1日に必要なビタミンCの約70%を摂取できると言われます。